奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
◆太田晃司委員 確かにこのコロナ前のきめ細やかな情報提供も大変な御尽力をいただいて公開いただいているんだと思うんですけれども、ぜひ我々一般市民からしましても大変利便性の高い有益な情報源であったかと思いますので、そういった思いも伝えていただければというふうに考えております。
◆太田晃司委員 確かにこのコロナ前のきめ細やかな情報提供も大変な御尽力をいただいて公開いただいているんだと思うんですけれども、ぜひ我々一般市民からしましても大変利便性の高い有益な情報源であったかと思いますので、そういった思いも伝えていただければというふうに考えております。
42 ◯松本守夫委員 一般市民はそういう幾らになるとかそういうことも非常に気にされてますから、そういうことがやっぱり大事やなと思うんです。以上です。 43 ◯沢田かおる委員長 ご意見ですね。
607 ◯塩見牧子委員 いろんな自治体の基準を調べてみますと、人事課が持っているところもあったので、ここかなと思ってお聞きしたんですけれども、今のこの基準、大学教授、准教授、高校以下の教諭、一般市民のこの4種類しかなくて、あとその民間企業の方だとか団体の役員さんは内容に応じて定めなさいということになっているんですけれども、ここに言ったって所管が分からなかったら、無駄ですね。
一般市民の方につきましては、こちらの事業についてはあるということは周知はしておりません。あえてしておりません。 298 ◯片山誠也委員長 竹内委員。
この新クリーンセンターの建設に当たりましては、学識経験者や一般市民、また議会から選出をされました3名の委員も含めます奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会が既に設置をされており、単独での設置となったことも踏まえますと、この策定委員会でのさらなる議論が求められていると認識をいたしております。
584 ◯西野貴子図書館長 図書館におきましては、まず市民協働事業を幾つかたくさんやらせていただいているんですが、セキュリティーポリシーの関係から、我々が使っている事務のパソコンや図書館システム、パソコンはボランティアさん、一般市民の方は使えないということで、今まで手書きであったりとか、家庭で作成していただいてメールで送っていただくなどかなりご不自由をかけていたということがございます
一般市民の感覚としましたら、教育費でもらったお金を生活費で使ってしまったという感じが正直否めません。図書については、コロナの交付金を充てていただいたり、市立図書館と連携して団体貸出しを行うなど一定の努力をされてきたと思います。しかし、第4次、第5次計画の10年間にわたって、学校司書配置には1度も予算は使っていません。
マスクの着用につきまして、職員の皆さんの中で、例えば屋外においてはマスクを外して移動したいけれども、やはり周りの方がほとんど外していないので何となく外しづらいからつけているという場合に、職員の皆さんが率先して外していただければ、同じような思いで一般市民の中でマスクを外すことができずにいる方が、適正にマスクの着用をすることができる後押しになるのではないかと私は考えます。
一般市民の者にどれだけ伝えるかということが大事と違うのか。一般市民の人は分かるのか。いつも名前を変えて喜んでいるけど、名前だけ変えて喜んだってあかんのや。市民に分かってもらわなあかんのやろ。
1028 ◯植島秀史農林課長兼農業委員会事務局長 一般市民募集が10名中、昨年度は9名でございました。 1029 ◯片山誠也委員長 福中委員。
21: ● プロジェクト推進局副局長 まず、担当課長からも申しましたように、奈良県内で大きな地震というのが、比較的近い将来、想像できるという中で、一般市民の方ももちろんなんですけれども、この市役所の職員がそういう有事の際に、こういう建物で、まず市民さんを守るための初期の動き方、そういうことは職員がやはり担っていかなければならないということもございますので、命が不平等
1点目として、3回目は医療従事者から順次接種が進むものと考えますが、奈良市として一般市民の接種率の目標をどう捉えているのかお聞かせください。 2点目として、今後2回目接種後8か月を経過した一般市民に順番に接種券が届けられ、希望者は個別接種を中心に接種していく事業と理解しています。特にこの事業の時期的な終わりはあるのかお聞かせください。
一方で、一般市民が日常に利用する単なる生活道路の安全対策となれば、それは建設部局が請け負う形となっております。 同じ市民が利用する道路なのに、その利用者の対象が子供や高齢者、障害者などの社会的弱者となった途端、その所管が分かれてしまっています。
訓練全体の最終参加人員は現在集計中ですが、本市職員を除く一般市民の参加はアトラクションへの参加を含めておおむね4,000名程度でした。全ての指定避難所に関し、学校長、教頭、又は施設管理者の当該施設の責任者、あるいは担当者、市の緊急参集職員及び避難所担当職員が参加いたしました。
本署の職員の方は、常日頃から消防に関しての講習とかも受けて、訓練もやっておられる、消防団員も、私は第1分団ですけども、月2回の訓練等はやってはいてますが、やはりその辺のスキルの差は大きいと思いますし、また、一般市民の方のところに出て行って、消防団員がメインで訓練をするというのもやはり不安もあると思いますので、その辺はちょっと見守っていただきますようにお願いしておきます。
今回のワクチン接種を例に取りますと、原則論といたしまして、医療従事者の接種については県事業、そして高齢者から始まります一般市民に向けました接種については市町村がということでスタートいたしておりましたが、当初からどこが、どちらがやるのかということについても様々な議論があった中でスタートしたという状況がございます。
43: ● 健康増進課長 特定不妊治療に関しましては、これまで県のほうで助成金という形でしていたと存じておりますけども、今後保険適用になっていくということでありましたら、その内容に関しては一般市民の方に周知していく必要はあるのかなと思いますので、ホームページなり広報なり、いろんな広報媒体について検討したいと思います。
根本的に、県の話やというのは分かってはいるんですけど、ちょうど8月半ばぐらいやったと思うんですけども、橿原の文化会館と、あと、高田の産業会館を使うて県の大規模接種というのをしゃったかなと思うんですけども、あれは橿原文化会館が、たしか1回目接種は8月14から16となっていて、ただ、よくよく読むと、その14から16というのがエッセンシャルワーカーの枠であって、橿原の一般市民が申し込めるのは17日からになっておったんです
それらはあくまで一般市民向けの平常時からの感染拡大防止の取組ですが、先ほど学校現場での検査体制についても要望いたしました。もし万が一、保健所の逼迫などで学校が必要と考える数の検査が実施できない場合に、そのような検査を利用し、市として絶対検査から漏れ落ちる子どもはつくらないという体制づくりにも利用できないかと考えています。そういった取組を検討していただけないでしょうか。